1/100 G キャノン ‐その壱-

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次の製作に入りまーす。

F91関連のキットでリテイクされているのは主役機のMGのみ。このGキャノンは映画公開当時のものですが、この時期からガンプラのスナップキットが本格化したように思います。

映画自体の評価はあまり良くない印象で同時期のOVAである0083の人気高かった記憶があります。たしかに2時間の尺に収めるために詰め込みすぎたストーリーは印象に残りづらいです(森口博子の主題歌だけ鮮明に覚えています)。

ということで、このキットを(中学生以来)作るにあたり映画を再度鑑賞。

改めて観るとなかなか見どころが多いですね。

特に映画前半のコローニーでの戦闘シーンは迫力があり、戦争の悲惨さや無意味さが良く描かれており、突然平穏な日常が血生ぐさい戦場に変わる恐怖がリアルです。

しかし後半は作画の破綻や脚本の雑さが目立ち消化不良の原因となります。

せめて2部作だったら傑作に成りえたかも・・・と思える惜しい作品です(0083だって脚本的には破綻箇所が多いですし)。

ですが、モビルスーツには好みの物が多いのは事実。

このGキャノンも中学の頃に真っ先に手に取った思い出のキットなのです。

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ということで素組みです。

時代設定としてはモビルスーツの小型化が進んでいるキットなので、1/100とはいえ他の時代のモビルスーツに比べひと回り小ぶりです。

金型が古いためシャープさはまあまあ。

頭部、手脚、主砲などほぼ全てが最中割り。

全体のスタイリングは当時としては先進的でしたが、今となっては苦しい。

パーツ数は少ないので慣れた方なら2時間もあれば組めます。

このような内容ですが、当時の定価で手にできるキットとしては十分です(分かった上での購入ですし)。

金かけなかった分時間をかけて最低限のスタイル修正とディテールUPを加えていこうと思います。

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